10月 '12

18

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in Development @ja

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新しいPiwik、メジャーリリース v1.9:新機能の概要!(スクリーンショット)

Piwik 1.9はいますぐ利用可能です!

Piwik 1.9はいくつかの素晴らしい新機能と、長い間望まれてきた機能を含むメジャーリリースです:

  • 新しいトランジションのプラグインによって、ウェブサイトのページへどのように訪問者が来て横断して出て行くかかを正確に参照できます。
  • 新しいサイト内検索機能により、訪問者がどのようにウェブサイト内部の検索メカニズムを使っているかを追跡できます。
  • 新しいGeoIPインテグレーションにより、ウェブサイトの訪問者がどの国から来ているか正確に追跡できるだけでなく、どの地域や都市から来ているか確認できます。

これらの、ビジネスの流れを変えるような新しい機能に加えて、その他の小さな新機能と 12 のバグフィックスがあります。

新機能 – トランジション

この強力な、大いに望まれた新機能は、ウェブサイトの各ページへ、訪問者がどのようにやってきて去っていくかを示します。 明確かつシンプルなビジュアライゼーションを通して見ることができます。:

  • 検索エンジンの何というキーワードで各ウェブサイトのページへ導かれたか。
  • 訪問者はどのウェブサイトを参照してきて、どのページを見に来たか。
  • 訪問者はどのページから出ていったか、そして外部リンクをクリックしたかどうか。
  • 訪問者はある特定のページを表示した前後にどのページを見たか。
  • そのページの前後で、何という検索キーワードでサイト内検索されたか(新機能!下記参照)
  • ページは何回リロードされたか。(合計で)

この驚くべき新機能の詳細については、ここをクリックしてください: Transitions / Click Path Analytics Documentation!

レポートは、その場で生成され、非常に高速である必要があります。 100,000以上のページビューがあるサイトでの テスト では、5秒未満でロードされました。 あなたはこの魔法の背後にSQLクエリを見たいとは思いませんね…それは複雑ですが、美しいです :-)

あなたのサイトの任意のページでトランジションのレポートを開くには、ページ上でマウスを移動すると、次の2つのアイコンが表示されるのでクリックします。 一つ目は “トランジション”の、もう一つは “数値の推移“を開くためのものです。:

トランジションのデモを見るにはここをクリックしてください。

新機能 – サイト内検索

サイト内検索、さらにもう一つの大いに望まれていた新しい機能で、人々がウェブサイトの内部検索をどのように使用しているか追跡できるようになります。見られるのは以下:

  • 何という検索キーワードが内部の検索に使用されたか。
  • これらのキーワードのうち、どれが結果なしになったか(そして、訪問者が探しているが、見つけることができなかったコンテンツは何か)
  • 検索した直後にどのページを見に行ったか。
  • どの検索カテゴリを訪問者は使ったか(もしあなたのウェブサイトが検索カテゴリを採用している場合)。

ビジターログ&リアルタイムウィジェットは、各訪問者別に、実行された検索を表示します:

ビジター > 概要 のレポートはまた、検索の回数やユニークなキーワードの数を表示します:

サイト内検索の追跡を始めるには、 設定 > ウェブサイト へ移動します。それぞれのウェブサイトに対してサイト内検索を有効にするかどうかを設定できます。 デフォルトでは、Piwik 1.9へのアップグレードの前に既に作成されていたWebサイトの全ては、サイト内検索が有効になります。 あるウェブサイトの管理UIは次のようになっています。:

もしanalytics APIを使う場合、サイトで検索を開始した訪問者を選択できるように “searches”と呼ばれる新しい セグメント の恩恵を受ける可能性があります。 たとえば、サイトで5回以上の検索を行ったすべての訪問者を選択するには、ページのURLに次のように追加します。:

&segment=searches>5

これらの新しいレポートは、 Piwik Mobile App (あなたはまだ私たちの 素晴らしいモバイルアプリを試してない?)で動作しており、これらはまた、 HTML/PDF eメールレポートに追加できます。

サイト内検索解析 の詳細についてのドキュメントは、こちらをご覧ください。

新機能 – GeoIP

3つの新しい大きな特徴の最後の一つ: ついにPiwikとGeoIPを統合しました。 訪問者の国情報を今までよりもはるかに正確にレポートできるだけでなく、訪問者の地域と都市を表示する2つの新しいレポートを見ることができます。

これらのレポートは、Analytics APIを使う新たな3つの新しいセグメントを用いて作成されます:

  • 一つは「都市」のため、例えばロンドンからの訪問を表示するには、 city=London;country=gb
  • 一つは「地域」のためには、例えばフランスのイルドフランスからの訪問を表示するにはregion=A8;country=fr
  • そして緯度と経度のための二つ以上は、バウンディングボックスクエリを実行するために使われます。例えば lat>49;lat101;long<102
  • 注意: 地域コード、都市コードは、新しい UserCountry.getCity and UserCountry.getRegion analytics apis出力に見つけることができます。

GeoIPの使用を開始するには、新しいGeolocation adminタブに移動し、それを設定するための手順に従ってください。あなたがやらなければいけない唯一の事は、 MaxMindからGeoIPデータベースをダウンロードしてインストールするだけです。

GeoIPの設定についてのより多くのリソース:

その他の新機能

また、データ推移のグラフを表示したときに、表示レンジを変更できるようにしました。 過去30日あるいは30週etc.それ以上の期間のビジットを表示することができます。

静的なグラフもまた、多くの小さな調整により、改善されました。 eメールレポートにこれらの素敵なグラフを掲載するには、以前のリリースのブログ投稿 を参照してください。

今私たちが作業していること

訪問者の プライバシーを尊重し、データを自身で所有できるようなオープンソースの解析ソフトを提供するためにがんばっています。 わたしたちが現在焦点を当てているのは…

  • マップのウィジェットの改善

    訪問者がどの都市や地域から来たかは分かるようになりましたが、次はリスト表示以上のものもやってみたい。 マップのウィジェットを改善し、このデータを別の方法で表示しようとしています。もっと簡単にできるようになります:

    • 最大の直帰数はどこから来ているかを知る
    • 互いに近くにあるさまざまな場所のメトリックスを比較する
    • 訪問者が一箇所に集まっているか、または遠く離れているかどうかを知る
    • 都市別、地域別、国別により再分割して表示
    • … ともっと!

    私たちは個人の自由を尊重するものとして フリーソフトウェア を信じており、 完全なオープンソース技術であるSVGでこれらのマップをを実装するため(クリックして進行中のチケットの作業を見てください) 、ドイツの偉大な開発者グレゴール氏と仕事をしてきました。
    すべてがうまくいけば次のバージョン以降では、Piwikは100%フリーかつオープンな技術を(さようならFlash!)を使用するでしょう。

  • GeoIPのための自動アップデーターおよび自動インストーラを作成する
    GeoIPデータベースは毎月更新する必要があります。 この作業をできるだけ楽にしたいので、それを行うツールをリリースする予定です。これは、ちなみに、あなたの最初のアップデートに間に合うと思います。
  • バグ修正
    今回の重要な新機能へ力を注いだので、過去のリリースでの沢山のバグを修正する時間がありませんでした。 次のリリースに向けて、これらの多くをつぶしていくつもりです。

Piwikに参加しよう!

あなたは有能な開発者、または素晴らしいユーザーインターフェイスデザイナーですか?またはドキュメントを書くのが好き、またはマーケティングの第一人者ですか?

もしいくらか自由な時間があるなら、もしあなたが実行する人でしゃべるだけの人でないなら ;-) 最も素晴らしいオープンソースプロジェクトの一つに貢献したいなら、Piwikチームと 連絡を取ってください または詳しくは このページを読んでください

要約

Piwik 1.9における変更点の完全なリストについては変更履歴をご覧ください。

コア開発者、全てのベータテスターとユーザー、弊社の公式サポーターバグや機能についてのリクエストを報告してくれた方、翻訳者、に感謝いたします。

お楽しみに。次のリリースでお見せするために、多くの新しい変更を準備しています。 プロジェクトへの参加もしくはサポートをご検討ください — そして、いいなと思ったら、あなたのウェブサイト、ブログに書き込み、友人や同僚に教えてください…

Piwik 1.9を使ってハッピー・アナリティクス!

この記事は日本Piwikユーザー会によって翻訳されました。

About author
piwik team member

Benaka M.

Benaka is a talented Software Developer and an active member of the Piwik development team. He has contributed several new features and countless bug fixes and performance improvements.

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